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🚗 走行距離10万km超えの車を売る方法【査定ゼロにしない売り方】

公開日: 2026-05-19

📋 この記事でわかること

  • この記事でわかること
  • 走行距離10万km超えでも売却できる理由と現実的な相場感
  • 査定額をゼロにしないための具体的な準備と売り方のコツ
  • 高値がつきやすい車種・条件の見分け方
  • 一括査定を使って複数社で競合させる手順

走行距離10万km超えの車でも売れるのか

結論からお伝えすると、走行距離が10万kmを超えていても車は売れます。査定額がゼロになるケースは限られており、車種・年式・整備状態によっては相応の価格がつくことも珍しくありません。

一般的に走行距離10万kmは「買取の壁」と言われることがあります。ディーラーの下取りでは低評価になりやすく、「査定額が付かない」と言われた経験をお持ちの方もいるかもしれません。しかし、中古車市場全体で見ると、10万km超えの車を積極的に買い取る業者は多く存在します。特に輸出向けの需要がある車種や、国内でも人気の高いSUV・軽自動車・ハイブリッド車は、走行距離が多くても一定の評価を受けやすいです。

大切なのは「どこに売るか」です。ディーラー1社のみに相談するのではなく、複数の買取業者に査定を依頼することで、実際の市場価値に近い価格を引き出せる可能性が高まります。

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走行距離10万km超えの買取相場はどのくらいか

走行距離10万km超えの買取価格は、車種・年式・グレード・整備記録の有無によって大きく異なります。目安として以下のような傾向があります。

車種カテゴリ走行10〜15万km目安相場ポイント
軽自動車(人気車種・N-BOX等)5万〜30万円程度年式が新しいほど評価が高い
コンパクトカー(フィット・ヴィッツ等)3万〜20万円程度走行記録・整備状態が重要
SUV(ハリアー・RAV4等)10万〜60万円程度人気車種は高めの評価が続く
ハイブリッド車(プリウス等)5万〜40万円程度バッテリー状態で評価が変わる
ミニバン(ノア・ヴォクシー等)5万〜35万円程度ファミリー需要で底堅い相場

上記はあくまで目安であり、同じ車種でも整備記録簿が揃っているか、修復歴があるかどうかで数十万円単位の差が生じることもあります。特にSUVや人気ハイブリッド車は、海外需要の影響もあり10万km超えでも想定外の高値がつくケースがあります。

査定ゼロを防ぐための5つの準備

走行距離が多い車でも、売却前の準備次第で査定額に差が出ます。査定員が見るポイントを意識して整えておくことが、価格を少しでも高くする近道です。

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整備記録簿・メンテナンスノートを探す

オイル交換・タイミングベルト交換・車検整備の記録が残っていると、「きちんと管理された車」として評価が上がります。紛失している場合はディーラーや整備工場に再発行を相談してみてください。

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室内の清掃をしっかり行う

ニオイや汚れは査定員の印象を左右します。エアコンのカビ臭、タバコ臭は特にマイナス評価につながりやすいです。市販の車内消臭スプレーや掃除機がけだけでも効果があります。

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外装の小傷・凹みを確認しておく

傷や凹みを修理してから売る必要はありませんが、どこに傷があるかを把握しておくと交渉時に落ち着いて対応できます。修理費用が査定額の増加分を上回るケースが多いため、無理に直す必要はありません。

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タイヤ・バッテリーの状態を確認する

タイヤの残り溝が少ない・バッテリーが弱っている場合、減額対象になることがあります。費用対効果を考えながら、交換が必要かどうか判断してください。

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必要書類を揃えておく

車検証・自賠責保険証・リサイクル券・印鑑証明書・認印などを事前に確認しておくと、スムーズに手続きが進みます。紛失している書類がある場合は早めに再発行手続きを行いましょう。

10万km超えの車が高く売れやすい条件とは

走行距離が多くても評価が高まる条件があります。該当するものが多いほど、査定額に好影響が出やすいです。

  • 国内外で需要が高い人気車種である(ランドクルーザー・ハイラックス・ジムニー等)
  • ワンオーナー車で事故歴・修復歴がない
  • 整備記録簿が初回登録から揃っている
  • 純正部品・純正オプションがほぼそのまま残っている
  • 車内のコンディションが良く、タバコ・ペットの使用歴がない
  • 定期点検済みで直近の車検残がある

特にランドクルーザーやジムニーは海外輸出需要が旺盛で、走行距離15万kmを超えていても数十万円の買取価格がつくケースが報告されています。自分の車がどのカテゴリに当てはまるかを把握したうえで、適切な業者に相談することが重要です。

💬 編集部の実体験

編集部で走行距離12万kmのトヨタ・ハリアー(2018年式)を一括査定に出してみました。ディーラーの下取り見積もりは18万円でしたが、一括査定で4社から連絡があり、最高額は41万円の提示でした。査定の申し込みから連絡が来るまで約2時間で、合計の所要時間も思ったより短く感じました。走行距離が多くても、複数社に出すことで価格が大きく変わることを実感しました。

結果ディーラー下取りより23万円高い査定額が提示されました。

一括査定を使って10万km超えの車を高く売る手順

走行距離の多い車を高く売るために最も効果的な方法は、複数の買取業者に同時に査定を依頼する「一括査定」の活用です。業者同士が競合することで、1社だけに相談するよりも有利な価格交渉が可能になります。

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一括査定サービスに車の情報を入力する

車種・年式・走行距離・グレード・カラーなどを入力します。走行距離が多いことを正直に入力してください。情報の正確さが、実際の査定額との乖離を防ぎます。

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複数の買取業者から連絡を受ける

一括査定に申し込むと、複数の買取業者から電話や連絡が届きます。業者ごとに専門分野や得意な車種が異なるため、できるだけ複数社と話すことをおすすめします。

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出張査定を複数社で依頼する

気になる業者には自宅や職場への出張査定を依頼します。複数社に同じ日・同じ場所で来てもらうことで、その場で金額を比較しやすくなります。

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最も高い金額を提示した業者と交渉する

他社の金額を提示しながら「この金額を上回れますか」と聞くことで、さらに価格が上がるケースがあります。急いで決める必要はなく、納得できるまで交渉してください。

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売却・入金の手続きを進める

業者が決まったら書類の準備と手続きを進めます。入金は通常、契約後数日以内に完了します。売却を急がなくてよい場合は、金額に納得してから契約することが大切です。

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ディーラー下取りと買取業者の違いを理解する

走行距離が多い車をディーラーの下取りに出すと、査定が厳しくなる傾向があります。ディーラーは自社で中古車として販売することを前提に査定するため、10万km超えの車は「販売しにくい」と判断されやすく、査定額が低くなるか、下取り不可とされることもあります。

一方、中古車買取専門業者の中には、走行距離の多い車を海外輸出・業販ルートで処理することを得意とする業者も多く、ディーラーが評価できない車種や走行距離帯でも適正価格を提示できる場合があります。新車への乗り換えを検討している場合でも、下取りに出す前に一度買取業者の査定を受けることをおすすめします。

10万km超えの車の売却でよくある失敗と注意点

走行距離の多い車を売る際に陥りやすい失敗をあらかじめ知っておくと、損を防ぎやすくなります。

1社のみに査定を依頼する
1社だけでは市場価値の比較ができず、低い価格でそのまま成約してしまうリスクがあります。最低でも3社以上に査定依頼することを目安にしてください。
修復歴を隠して売ろうとする
修復歴がある場合は正直に申告する必要があります。後から発覚すると契約が取り消されたり、損害賠償を求められるケースがあります。修復歴があっても買い取ってくれる業者は存在します。
売却を急ぎすぎる
「すぐ売らないといけない」という焦りは交渉の弱みになります。急いで売る必要がない場合は、複数の業者から連絡が揃ってから判断するほうが有利です。
車検直前まで引き延ばす
車検が切れそうになってから売ると、選択肢が減り業者に足元を見られるリスクがあります。車検の半年〜1年前を目安に売却を検討するのが理想的です。
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走行距離10万km超えの車を売る方法まとめ

走行距離が10万kmを超えていても、車は必ず売れます。査定額ゼロになるのは一部の特殊なケースに限られており、売り方を工夫することで相応の価格を引き出すことが十分に可能です。

最も重要なのは、1社だけで判断せず複数の買取業者に査定を依頼することです。車選びドットコム買取は全国300社以上から最大10社を無料で比較できるサービスで、走行距離が多い車でも専門業者のネットワークから適切な評価を受けやすい環境が整っています。申し込みは無料で、売却するかどうかも査定後に自由に決められるため、まず試してみることをおすすめします。複数の買取業者から連絡が届くため、価格を比較しながら最も納得のいく業者を選んでください。

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よくある質問

Q.走行距離が15万kmを超えていても買い取ってもらえますか?
A.はい、買い取ってもらえるケースは多くあります。特に海外輸出向けの需要が高い車種(ランドクルーザー・ハイラックス・ジムニーなど)は、走行距離15万km超えでも評価がつきやすいです。まずは複数の業者に査定を依頼して、実際の価格を確認することをおすすめします。
Q.走行距離が多い車はディーラーに下取りしてもらえないのでしょうか?
A.ディーラーによっては下取りを断るか、極端に低い評価をつけることがあります。ディーラーは自社での再販を前提に査定するため、走行距離の多い車は評価が厳しくなる傾向があります。下取りに出す前に、中古車買取専門業者の査定を受けておくと比較の参考になります。
Q.修復歴がある10万km超えの車は売れますか?
A.修復歴があっても売却できます。ただし、修復歴は必ず正直に申告する必要があります。修復歴ありの車でも買い取りを専門に扱う業者は存在するため、まずは一括査定で複数社に打診することをおすすめします。
Q.整備記録簿がない場合、査定額は大きく下がりますか?
A.整備記録簿がないと査定時にマイナス評価になるケースはありますが、必ずしも大幅な減額になるわけではありません。車の外観・内装のコンディションや年式・車種によって影響の度合いは異なります。記録簿が揃っていると確実に評価が上がるため、ディーラーや整備工場に再発行できないか事前に確認することをおすすめします。
Q.一括査定に申し込むと、どのくらいの業者から連絡が来ますか?
A.サービスによって異なりますが、一般的に3〜10社程度から電話や連絡が届くことがあります。電話が多いと感じる場合は、連絡可能な時間帯を申し込み時に記載しておくと対応しやすくなります。すべての連絡に応じる義務はなく、気になる業者だけに絞って対応することも可能です。

この記事の著者

山田 健太

KurumaCow編集部 / 車買取・乗り換え担当

車の買取・乗り換えに関する情報を専門に調査・執筆するKurumaCow編集部員。一括査定サービスの比較や買取相場の動向を継続的にリサーチし、読者が損をしない売却方法をわかりやすく発信することをミッションとしている。

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