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🚐 フリード購入に必要な年収は?ローン・維持費を解説

公開日: 2026-09-06

📋 この記事でわかること

  • この記事でわかること
  • フリード購入に必要な年収の目安(400万円〜600万円の根拠)
  • グレード別の車両価格と月々のローン返済額の目安
  • 年間維持費35万円〜50万円の内訳
  • 今乗っている車を売却して購入資金を作る方法

フリードを購入するために必要な年収の目安

2024年にフルモデルチェンジを果たしたホンダ フリードは、コンパクトミニバンとして高い人気を誇ります。車両価格は約238万円〜340万円で、グレードによって必要となる年収の目安も変わります。一般的に、車の購入価格は年収の半分以内に抑えることが資金計画の基本とされています。これをフリードに当てはめると、推奨年収の目安は400万円〜600万円となります。

ただし、車両本体価格に加えて諸費用(登録料・保険・税金など)が別途10万円〜20万円程度かかります。また、購入後の年間維持費が35万円〜50万円に上ることも考慮に入れる必要があります。月収ベースで考えると、手取り25万円〜35万円程度の方であれば、無理のない範囲でフリードを所有できます。

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フリードのグレード別価格とローン返済額の目安

フリードのグレードはAIR・CROSSTAR・e:HEVの3系統で構成されています。グレードによって車両価格が大きく異なるため、自分の予算と年収に合ったグレードを選ぶことが重要です。以下では、グレード別の価格帯と、7年払い・金利3%のオートローンを組んだ場合の月々の返済額目安をまとめています。

グレード車両価格の目安月々のローン返済額(7年・金利3%)推奨年収の目安
AIR(ガソリン)約238万円〜250万円約3.5万円〜3.7万円400万円〜450万円
CROSSTAR(ガソリン)約258万円〜270万円約3.8万円〜4.0万円450万円〜500万円
AIR e:HEV約290万円〜310万円約4.3万円〜4.5万円500万円〜550万円
CROSSTAR e:HEV約320万円〜340万円約4.7万円〜5.0万円550万円〜600万円

最もリーズナブルなAIRガソリン車であれば月々約3.5万円からローンを組むことができます。一方、燃費性能に優れたe:HEV(ハイブリッド)のCROSSTARを選ぶ場合は、月々約4.7万円〜5.0万円の返済が必要になります。ハイブリッドモデルは車両価格が高くなりますが、燃費が大幅に向上するため、長く乗るほど燃料代での節約効果が見込めます。

ローンの組み方で月々の負担は大きく変わります

同じ車両価格でも、頭金の有無やローンの返済期間によって月々の返済額は変動します。頭金を50万円用意すれば、月々の返済額を約7,000円〜1万円程度抑えることができます。現在乗っている車を売却して得た資金を頭金に充てることで、毎月の負担を大幅に軽減できます。

💡 この記事でわかること

  • ディーラーの下取りよりも、買取専門業者や一括査定サービスを利用した方が、同じ車でも査定額が高くなるケースが多くあります。売却益を頭金に回すことで、月々のローン返済額を抑えられます。

フリードの年間維持費の内訳を詳しく解説

フリードを購入した後にかかる年間維持費は、約35万円〜50万円が目安です。ガソリン車かハイブリッド車かによって燃料費が異なり、また等級や補償内容によって保険料も変わります。維持費の内訳を事前に把握しておくことで、家計への影響を正確に見積もることができます。

自動車税(年間)
フリードは1,500ccエンジンを搭載しているため、自動車税は年間3万450円です。e:HEVモデルも同じ排気量区分となります。
自動車保険(任意保険・年間)
等級や年齢、補償内容によって異なりますが、年間6万円〜15万円程度が目安です。30代以上で等級が高い方は比較的安くなります。
ガソリン代(年間)
年間走行距離1万kmを想定した場合、ガソリン車(燃費約14km/L)で約10万円〜12万円、e:HEV(燃費約19km/L)で約7万円〜9万円が目安です。
車検費用の積立(年間)
2年に1回の車検費用(法定費用+整備費用)を年間換算すると、約5万円〜8万円程度の積立が必要です。
駐車場代(月額・地域別)
地域によって大きく異なります。都市部では月2万円〜4万円、地方では月3,000円〜1万円程度が一般的です。
消耗品・メンテナンス費(年間)
エンジンオイル交換・タイヤローテーション・ワイパー交換などで年間2万円〜5万円程度かかります。

駐車場代を除いた維持費の合計は、ガソリン車で年間約26万円〜38万円、e:HEVで年間約23万円〜35万円が目安です。燃費の良いハイブリッドモデルは、ガソリン車に比べて年間約2万円〜4万円程度の燃料費節約が期待できます。

💬 編集部の実体験

編集部では実際にフリードe:HEV CROSSTARを購入したオーナーにヒアリングを行いました。年収520万円・35歳・3人家族のケースで、前の車(5年落ちのステップワゴン)を一括査定に出したところ、ディーラー下取り額の105万円を大きく上回る143万円で売却できました。この差額の38万円を頭金に追加したことで、月々の返済額は当初想定より8,500円抑えられ、4万2,000円に収まったとのことです。

結果今の車を一括査定で売却することで、ローン返済の月々負担を大幅に軽減できた実例です。

今の車を売って頭金にする方法

フリードへの乗り換えを検討する際、現在乗っている車の売却額が購入資金の重要な柱になります。ディーラーへの下取りは手続きが簡単な反面、査定額が買取専門業者に比べて低くなりやすいという特徴があります。複数の買取業者に同時に査定を依頼できる一括査定サービスを活用することで、より高い売却額を実現できる可能性があります。

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車選びドットコム買取などの一括査定サービスに車の情報を入力して申し込みます。全国300社以上から最大10社が無料で査定してくれます。申し込みは完全無料で、売却は任意です。

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複数社から査定額を受け取る

申し込み後、複数の買取業者から査定額の提示や連絡が届きます。各社の提示額を比較することで、自分の車の相場感をつかむことができます。

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最も高い査定額を提示した業者と交渉する

複数の業者の金額が出そろった段階で、最高額を提示した業者に絞って交渉します。他社の金額を伝えることで、さらに上積みされるケースもあります。

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売却して得た資金をフリードの頭金に充てる

売却が完了したら、その資金をフリード購入の頭金に充てます。頭金が増えるほど月々のローン返済額が減り、長期的な家計負担を抑えることができます。

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ガソリン車とe:HEVどちらを選ぶべきか

フリードのグレード選びで迷うポイントのひとつが、ガソリン車とe:HEV(ハイブリッド)の選択です。価格差は同グレードで約50万円〜70万円ありますが、燃費差による燃料費の節約効果で長期的に差を埋められるかどうかが判断の基準になります。

年間1万km走行・ガソリン単価170円を前提にした場合、ガソリン車(燃費約14km/L)とe:HEV(燃費約19km/L)の燃料費差は年間約3万2,000円です。この差額で車両価格の差を回収するには約15年〜22年かかる計算となります。一方、e:HEVは走行時の静粛性が高く、回生ブレーキによる乗り心地の良さも特徴です。燃費による経済性よりも乗り心地や装備の充実度を重視する方にはe:HEVが向いています。

⚠️ この記事でわかること

  • e:HEVは駆動用バッテリーを搭載しているため、将来的なバッテリー交換費用(数十万円規模)が発生する可能性があります。長期所有を考える方は、バッテリー保証の内容もあわせて確認しておくことをおすすめします。

フリード購入にかかる総費用シミュレーション

フリードを7年間所有した場合の総費用を試算すると、車両本体価格に加えて、諸費用・ローン利息・維持費の合計は相当な金額になります。購入前に総コストを把握しておくことで、無理のない資金計画を立てることができます。

例として、AIRガソリン車(車両価格240万円)を頭金50万円・7年ローン・金利3%で購入した場合を想定します。ローン総支払額は約208万円(うち利息約18万円)、7年間の維持費合計(自動車税・保険・ガソリン・車検・消耗品)は約210万円〜280万円です。諸費用を加えた7年間の総コストは、約470万円〜540万円になります。月換算では約5.6万円〜6.4万円程度の出費が見込まれます。

💬 編集部の実体験

編集部では、フリードへの乗り換えを検討していた年収450万円の30代男性に対して、現在の車(3年落ちのN-BOX、走行距離3万km)を一括査定に出すよう勧めました。ディーラー下取りでは60万円の提示でしたが、一括査定サービスに申し込んだところ、最高額は79万円でした。この差額19万円がそのまま頭金に上乗せされ、月々の返済額が約2,700円抑えられました。

結果一括査定を活用することで、ディーラー下取りより19万円高く売却できた事例です。

フリード購入前に確認したいよくある質問

よくある質問

Q.年収400万円でフリードを購入できますか?
A.年収400万円であれば、AIRガソリン車(約238万円)を中心に検討するのが現実的です。頭金を用意することで月々の返済負担を抑えられます。維持費も含めた月々の総支出が手取り月収の25〜30%以内に収まるよう計画することをおすすめします。
Q.フリードの維持費は月々どのくらいかかりますか?
A.駐車場代を除いた維持費は、月々約2万2,000円〜3万2,000円が目安です。これに月々のローン返済額(約3.5万円〜5万円)を加えると、月々の総負担は約5.7万円〜8.2万円になります。e:HEVモデルは燃費が良い分、年間の燃料費を約2万円〜4万円節約できます。
Q.ディーラーの下取りと一括査定はどちらがお得ですか?
A.一般的には、一括査定サービスで複数の買取業者に競わせた方が、ディーラー下取りより高額になるケースが多くあります。同じ車でも数十万円の差が生じることもあります。新車の商談前に先に売却額を確認しておくと、より有利な条件で商談を進められます。
Q.フリードのローンは残価設定ローンを使うべきですか?
A.残価設定ローンは月々の返済額を抑えられる反面、走行距離制限や契約終了時に残価を一括で支払う必要が生じるなどのリスクがあります。乗り換えサイクルが3〜5年と短い方には向いていますが、長期所有を考える方は通常のオートローンの方が総支払額を抑えられる場合があります。
Q.フリードと同クラスのシエンタを比較するとどちらがお得ですか?
A.シエンタとフリードは価格帯が近く、どちらも3列シートを持つコンパクトミニバンです。シエンタはトヨタの安心感とハイブリッドの燃費性能が強みで、フリードは室内の広さと使い勝手が評価されています。維持費の差は年間数万円程度です。実際に試乗して家族のライフスタイルに合った方を選ぶことをおすすめします。

まとめ:フリードへの乗り換えは今の車の売却から始めましょう

フリードの購入に必要な年収の目安は400万円〜600万円で、グレードによって月々のローン返済額は約3.5万円〜5万円になります。年間維持費は約35万円〜50万円(駐車場代除く)を想定しておくと安心です。

購入資金の計画を立てる上で、今乗っている車の売却額を最大化することが重要なポイントになります。ディーラーへの下取りを先に受け入れてしまうと、その後の交渉で価格を見直すことが難しくなります。商談を始める前に、一括査定サービスで相場を確認しておくことをおすすめします。

車選びドットコム買取は、全国300社以上から最大10社を無料で比較できるサービスです。申し込みは完全無料で、査定を受けた後でも売却するかどうかは任意です。複数の業者から査定額の連絡が届くため、最も高い金額を選んで売却できます。まずは愛車の査定額を確認することから、フリードへの乗り換え計画をスタートさせてください。

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この記事の著者

山田 健太

KurumaCow編集部 / 車買取・乗り換え担当

車の買取・乗り換えに関する情報を専門に調査・執筆するKurumaCow編集部員。一括査定サービスの比較や買取相場の動向を継続的にリサーチし、読者が損をしない売却方法をわかりやすく発信することをミッションとしている。

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